わたしを引き受けていくために在る身体

わたしというこの身体が幻想であってほしいと願う日があるけれども、この身体がわたしをわたしたらしめるのだと思うと本当に救いがないし逃げ場がない。 先日、事故に遭って生死を彷徨った人を講師に招いての講演会を担当することになった。視聴申し込みは20…

複数ある親愛関係の運用についての私見(リレーションシップ・アナーキー/ポリアモリーという言葉では括りきれない何かについて)

年上の友人が「冷えは大敵」と繰り返し言っていた意味がようやくわかってきた。ついこのあいだ30歳になったが、10年前と比べると徹夜はきついし肌も荒れやすいし体型維持が難しくなったと感じているからだ。若さとはその一点だけで完璧で、様々な欠如を覆せ…

「料理のコミュ障」かもしれない

新型コロナウイルスが流行してから、免疫力上げなきゃなあ…と思って栄養バランスを気にしながらの自炊が増えたが、同居人のために料理をするということは一切していない。相手もそうで、お互いが自分のためにご飯を作り美味しく出来たらつまみ食いし合うとい…

添い寝によって生き延びたら20代が終わった

最近作ったり買ったり贈られた食べ物(ᵔᴥᵔ) 20代が終わった。長かったようなあっという間に過ぎた幻ような、そんな経過。手から零れ落ちる感覚も、10年という歳月がぎっしり詰まっているような重さもある。今日の私は舞台芸術に携わっていて、まとまった休み…

ひとの数ゆび折る愛の世界線わたしはそこで息してないな

昨年京都で購入した塩胡椒の容器が空になって、縦にも横にも振っても何も出て来なくなってしまった。一年はあっという間に過ぎて、過ぎたが、いまだ感染症は収束しないどころか悲惨な状況がある。政治の要因が大きいだろう。コロナが流行する前に街角を歩い…