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うれぴっプルン戦記

性的主体性と添い寝とダンス

初夢

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訳のわからない初夢を見た。

 

私【長谷川さん】は都内(御茶ノ水あたりの)カフェにいた。緑色のセーター、黒いシャツ、青い上着姿。一緒にお茶を飲んでいたYさん(実在の友人)もデザインは若干違うものの同じ色の服だということに気付き、「すごい!!おそろいだね」「どれだけ気が合うの」と笑った。

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私は春から就職が決まっていたが大学に編入するという可能性も捨てられなかった。手元の携帯電話で都内の大学を検索しまくっていた。都心に近ければ学部はどこだっていいという考えのよう。○沢大学や立○大学あたりの学費を必死の形相で調べている。「貯金が100万あるから、あとは試験に受かれば…」と言っていた(実際には100万では全然足りないのだが…)。それを見ていたYさんは「勤め先も決まったのに悪あがきして…それに今から大学に入り直すなんて…いつまで夢を見るダメな人なの貴方は…」と呆れていた。

 

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風景はがらっと変わり、地元の田舎を思い出す畦道。畦道だった…のに、途中から岩場があり、アーティスト男性陣が崖を這いつくばり「我々はすべて自分たちの手でやってのけている」とロッククライムパフォーマンスをしている。真上から「毎度凄いなァ」と半ば飽きた目線で眺める。途中から海あり。欲望に負けて一瞬泳ぐ。しかしすぐに水から上がって先を急ぐ。

 

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そして私が到着したのは○○美術館。デジャブだと思うけどこの場所は以前も来たことがある感覚あり。「夢の中でここに来るのX回目だ」と夢の中で覚えていた。色んな作品がキラキラと蠢いている空間。弟子のような人がちらほらいてオーナーである男性に美術を教わってもいる。私は前からこのオーナー(さきほどロッククライムアートしていた中年男性の一人)が嫌いだった。閉館後、居残った女性達(弟子)に、上下関係を濫用して必死に話し掛け、親密になりたがっていたのが見え見えだったからだ。そして今日に限っては、みんなに挨拶もせず閉館の掃除をさぼって先に外に出た。先ほどの岩場を通り海を越えて畦道へ。すると、Nさん(実在の人物)が現れ『助けて…。このカタツムリについて…知恵を貸してほしいの…』と懇願してきた。私はNさんが大好きなので何か力になりたいと思った。

 

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Nさんは巨大なカタツムリ(と、呼ぶものの…実際は亀頭っぽいナマコみたいな奇妙な形状…)を抱きかかえていた。その「カタツムリ」からは長くて細い触角が二本あった。Nさんはその触角について深い疑問を抱えているようだった。「この触角の向き通りなのかしら。それとも反対かしら?」とそれを手前から外側に向かって撫でていた。わけがわからなかった。質問の意味も不明である。しかし、Nさんの期待を裏切りたくない…。血迷った私は「生物に詳しい人に電話で聞いてみよう」と提案。医学部卒である親友のA(実在の人物)に電話した。Aはすらすらと答えを述べてくれたと思う。安堵した。そのうちにカタツムリが「ちくわのように空洞のあるナマコ」に変形しておりNさんは今度はそれを握って撫で続けていた。

 「では」と言ってNさんとカタツムリから離れる私。小走りに先を進む。すると………後方からNさんの「アッ……!」という声………。何かが私の背後にすごいスピードで迫ってきたらしい。とてつもない恐怖が生じる。逃げ出そうにも時すでに遅し。一瞬のうちに、私の肩から下にかけて(上半身全体に)吸い付く巨大カタツムリ。背中全体に纏わりつく不快感。鳥肌。ヌメヌメしていて気色が悪すぎる。途方に暮れ、元来た道を戻る。Nさんの姿は跡形もなく消えていた。

 

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(画像:パフ。ファンデーションを塗るための道具)

半泣きになりながらへばりついた巨大カタツムリを背負って美術館に戻る。「掃除をさぼったからバチがあたったんだ…」と自分を責めていた。そこには、いつものメンバー(掃除を終えたオーナーと弟子の女性二人)がいた。「助けてくれ」と頼んだ。「これは相当強力なカタツムリだな…」と唸るオーナー男性。「ダメです!!熱湯でも中性洗剤でも溶けません!!」と困り果てる女性たち。こうなったら力づくでカタツムリを私から引き離そうということになった。女性たちが両手で勢い良く引っ張る。それまた引っ張る。私は手前の柱に捕まる。背中が引っ張られる。カタツムリと一緒に自分の皮膚まで剥がれるんじゃないかと内心ビクビクしている。吸い付く感触もまたリアル。そしてついに

ヌポッ…

とカタツムリが僅かに私の上半身を離れる。

そして 「早く脇の下にパフを挟まないとまたすぐに吸い付かれる」という展開になり、かなり焦りながらパフを両脇に挟む私。パフを挟めば逃れられるという展開もわけがわからないが。ハッ…、とそこで目が覚めた。すぐさま夫の部屋をノックして「カタツムリが…カタツムリが…」と事の顛末を説明したら「訳のわからなさ過ぎる初夢だ」と笑われて終わった。

忘れないうちに記録出来てよかった。 今年も良い一年になりますように。