うれぴっプルン戦記

性的主体性と添い寝とダンス

magic waltz

ちょうど去年の暮れに銀婚式を開催して、あっという間に年が明けて、春に父の誕生日を祝い、初夏に母の誕生日を祝う。50歳になったらしい。きょうだいに電話するまで44歳くらいか55歳くらいかなと思っていた。私はまだ半分にも満たない年齢だ。すこし遠い世界に思える。母にとって結婚してからの25年弱は子育ての歴史だったろうと考える。私が子供だからそう思うのかもしれないが。彼女はつらいことがあると決まって「あなたたちがいるから頑張れる。あなたたちは私の宝物」と言っていたような気がする。つらいときに寄り縋るような存在で在りたくなあ少し重いなあと子供ながらに思っていた。その腹から生まれ、その遺伝子を引き継ぎ、家制度や家族という伝統/常識の中で、長期同居人としての情の中で、守られてきた部分も確実にあるけれど、自活できるようになってからは、最終的には他人であるという部分がさらに大きく自身に刻まれている。子と親は他人同士である、個人の考えと人生がある、ということは両親から教わったので、本当にありがたいと思っている。しかし親を思うと子育ては大変そうだなと思う。正確には出産や子育てから生じる諸問題を他者と一緒に乗り越えていくためには高い技術を要するんだなと思う。ただ、経済力ある女性漫画家の子育てエッセイや、非婚の母の子育て記を拝見するうちに、面白そうだなとも思えるようになったことが不思議でたまらない(経済力があるなしに関わらず、経済的に他者に依存しない子育ての例をもっと知りたい)。現在は子宮内避妊システムによってほぼ100%生殖しない肉体なので、少し遠いところから考えられるようになったのかもしれない。以前なら、いくら避妊をしようとも「もし失敗したら」を考えては妊娠したらどうしようとハラハラすることでまず頭がいっぱいだったから。それに、経済力がなかった頃(いくら稼いでいるかではなく、稼いだ額を何に使うか計算せず散財していた頃)は「生きている」の中身が何も社会的でもなく現実的じゃなかったんだな。毎日気が済むまで夜道を散歩しては行き当たりばったりに好きなように踊って暮らしていた気がする…。

 

さて題名のマジックワルツ、これは大っ好きな映画『海の上のピアニスト』で使用されている楽曲である。1:00~あたりから聴くのがベストかな。音楽はもちろんのこと映像もパワフルで面白く美しいので是非ご覧ください~!特に中盤で登場する少女(メラニーティエリーという女優。唇がキュート!)と主人公(船の中でしか生きたことがない青年?壮年?)の初対面シーン、台詞をピアノが代弁している様がほんと見どころだと思う。DVD購入したいなあ(と書いた五分後購入済み)。

アカデミー賞受賞*映画『ニュー・シネマ・パラダイス』の監督/脚本家が贈る、1900(ナインティーン・ハンドレッド)という奇妙な名前を持ち、数奇な人生を歩んだ男を描いた、この上なく美しい物語。大西洋を横断する豪華客船の船上で、赤ん坊のときに捨てられ、生まれた年にちなんで名付けられた1900。彼はやがて世界的なピアニストとなり、望むものは何でも手に入るはずだった――もし彼に、丘に上がる勇気さえあれば! クラレンス・ウィリアムズ三世が偉大なジャズ演奏家ジェリー・ロール・モートンに扮し、エンニオ・モリコーネが豪華なスコアを提供した『海の上のピアニスト』は、まさに“イマジネーション溢れる、蠱惑的な物語に仕上がっている。 

 

最近はまっているもの。よしながふみ『大奥』

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最近面白かった漫画。山本さほ『岡崎に捧ぐ』

最近頑張ったこと。アロマオイルを含ませた雑巾で床を水拭きした

最近気を遣ったこと。職場呑みの幹事をやった

最近良かったこと。昔の縁が復活して遊んで下さる友人が増えた

最近悩んでいること。ジム継続で痩せたものの維持が難しい

最近作ったもの牛乳寒天(黒蜜かけ)が美味しかった。黄な粉もいけそう

最近のチャリ活。台東区江東区墨田区中央区、文京区はチャリで行ける

最近欲しいもの。10万予算の自転車、陰毛ゼロ、PC、自動車免許、マツエク

近況。五日間、爆音聞いてもひとり、咳をしてもひとり、寝つきが悪い

人生で一番影響力の強い女友達の結婚報告を受け、愛でたいけど寂しい

寂しい!

添い寝友達が来年(?)東京に戻ってくると報告を受け、うれぴっプルン

明日六義園に行くことになった。前から気になっていたから楽しみである

とりあえず今日はここらへんで…