うれぴっプルン戦記

性的主体性と添い寝とダンス

シンフォニックゲーマーズ2に当選したので同伴募集

ひとまず年内の出張を終えました 初めての海外で、初めてのパスポート取得で、初めての日本語音声を一切使わない会話で、初めての街並みで、初めての出会いばかりで、頭がパンクしそうだったのだけれども、無事に帰国しました。 出張内容は省略するとして… …

転職してすぐに失業したけれどなんとか落ち着いた人生に戻った

半年で仕事を辞めてしまった わりと手厚く送別会をやってもらったのに、今年2月に入社した会社を半年で退職してしまった。理由は幾つかあるが、挙げるとすれば ・労働契約と違うことが多かった(休日出勤が強制、夜間外来の対応をする可能性が出た) ・部署…

添い寝フレンドの記事に自己解釈を添えてみる

素敵なソフレ記事を発見しました。 全文は以下の通り。赤文字は私のツッコミです。 >ソフレとは「添い寝フレンド」の略で肉体関係はなく、添い寝をするだけの男女関係のことを言います。 ⇒?! 男女関係に限らず、どんな性別・セクシャリティの相手ともソフ…

十年の月日とカミングアウト

2007年。当時15歳の私の毎晩の日課は、インターネットの大海を泳ぎ、似たような悩みを抱えたお兄さんお姉さんのブログを読むことだった。セクシュアルマイノリティ(≒LGBTs)に関することは特にそうだった。私は自分の言葉を持っていなかった。 ある日、生…

女性限定シェアハウスが面白そうだ

先月マンションの更新をした。夫は携帯を持ってないため賃貸契約ができず(保証人にもなれず)、結果、私が世帯主として事務手続きを担当している。 上京して八年になるけれども、「同じ家に二年以上住み続ける」ことは今回が初めてで、あるゆることが、穏や…

同僚に「LGBTと医療福祉」の冊子を渡したらちょっと反応に困られた話

ちょうど今、医療機関で働いていて、(「オカマ」という言葉を揶揄する人もいる職場なのでちょっと勇気を出しつつ、)同僚にこの冊子を紹介したんだけど、反応に困られてしまった。 ※こちらより全文ダウンロードできます! ちょっと間が空いて、「反応に困っ…

父の脱皮

ゴールデンウィークの最中、祖父が他界した。米寿のお祝いの席で、「曾孫の顔を眺められるのはいつかなあ?」という親族による善意の暴言が流れても「いいや、あなた自身が幸せならいいんだよ」と微笑むだけで決して暴言には加担しない、そんな祖父が大好き…

『逃げ恥』『かぐや姫』鑑賞会やります

第一回、逃げ恥鑑賞会(ホームパーティ)やります!! ■開催理由 原作は前々から愛読していたものの、自宅にTVがないもので、テレビドラマ版『逃げるは恥だが役に立つ』未視聴の私、こちらの素晴らしい感想集(以下リンク)を読み、猛烈にドラマが気になって…

閉鎖された豊かさに還っていくあなた、波の音に隠れ夜逃げするわたし

人生で一度だけ、一目惚れした娘に“あなたが好きだ”と告げられ突然押し倒されたことがある 彼女の常軌を逸した行動に大変驚いたのは初めだけ、後は薔薇色の人生だった 彼女の狂気をうつくしいと感じて惹かれたが、自身の狂気にのまれ、対等な人間であること…

バッド・フェミニストとセックスワークのイベントに行った@本郷三丁目

鳥飼茜先生が描く、孤独な女同士の同居生活『地獄のガールフレンド』の最終巻が先週発売された。連載当初のインタビュー*1でもこんなことが書かれていたので印象的だった。 “女友だちいらない”って決めた。それ、1話の冒頭に描きましたね。そこから女の人と…

「性的マイノリティへの想像力がある同僚がいる職場でしか働きたくない」というのは決して高望みでも我儘でもないでしょ

昨日ついに、『逃げるが恥だが役に立つ』の最終巻が発売された。 TVドラマが大評判で、既に内容はご存知の方も多いと思うけど、原作は少女漫画。「主人公が就職としての結婚を提案、雇用主である夫に家事分を給料として支払われ、結婚生活の運営ルールを二人…

おばさん心、自分がもうひとりほしくなる心

都内の水族館を巡っていた時期があった。十代に別れを告げて間もないあの頃、不慣れな東京の街を散歩するようになったあの頃の話だ。ちょうどその頃、齢四十位の友人ができた。感性が瑞々しく、流行に乗ったファッション、少年にも見えるあどけない顔立ち、…

ジップロックvsブランド財布

「ジップロックを財布代わりにすればいいじゃないか」という自分と「属する社会を意識しろ」という自分が脳内で争ってる (ジップロック) 名刺が出来た✌ つい最近、生まれてはじめて自分の名刺が出来たので(わっほーい)、早速名刺入れを購入しようと思っ…

家族以外の医療同意代行(LGBT,成年後見制度のメモ)

医療同意の代行、身近な問題になったので、メモを残しておく。 まず、医療同意権には多くの議論がされてきた経緯があるということ。 大まかに言えば、この三点。 ①「本人が同意をできないときに家族などの本人以外の者が代行するという考え方」 ②「そもそも…

有給期間が終わってしまった

有給最終日、サーフィン体験予約を取ってたのに荒波すぎて中止になってしまった ということで湘南行きはキャンセルとなったけど、元々会う予定だった女性陣と一緒に横浜で鶏肉を味わった一日となった。偶然揃った皆さんは最高に面白くて大体が性的話題で自分…

ブラジリアンワックスで陰毛をベリッと剥がし取った話

私は昔から「毛」にこだわりがあった。母親の黒髪というジャングルをかき分け、奥深くに隠された数本の白髪を発見して抜き取る、という快感からはじまって、小学生の頃は自身の頭皮が気になりすぎて、毛を抜きまくり、円形脱毛症間際までになった。ある日「…

【ゆる募】6/30(金)夜クラシック vol.13

一昨日、友人6人と夜クラシック(声楽×ピアノ)を聴きに行ったんだけど、日本のオペラ音楽も面白そうだなと感激してしまった(特にオペラ『かぐや姫』が良かった…)開演が19時半で、仕事帰りにも寄れる時間設定なのでありがたい(*˘︶˘*).。.:*♡ 日々の疲れが…

【おすすめ】5/27 生オケ・シネマ『街の灯』

東京に出てきたばかりの18歳の頃、授業で「ろう文化」を習っていたんだけど「無声映画が盛んだった頃は、ろう者の俳優も多かった」「ろう者であるグランヴィル・レドモンド氏とチャップリンは交友が深く、映画でもその影響が色濃い」という話がやけに頭に…

世帯合併をして事実婚運営について考えてみた

◆6組に1組が不妊。その原因は男女ほぼ半々確率といわれている いつか子供がほしいと思っているあなたへ― 実は身近な不妊の話 ― 東京都福祉保健局 先日、健常者の集いに行った。呑みの席で、「結婚して二年になりました」と話す女性に対し、すかさず「まだ、…

男性保育士云々のあれこれ(性別の前にまず個人)

「男性保育士に女児の着替えをさせないでほしい」という住民からの意見があったと炎上していたので、男性が裁判でも起こしたのかな〜、と詳細知りたいと調べてみたら、ツイッター内によるもので、その件で裁判があったわけではなかった。 男性保育士による女…

「虫歯も性感染症だから気をつけて」と諭された

幼稚園の頃、親同士が仲良いという理由で、よく遊んでいた女の子がいた。ヒトミちゃんという子だった。いつも丁寧に歯磨きをしているのが印象的で、小学校での歯科検診でも一切虫歯がないどころか「よく磨けていますね」と毎回褒められていた。それはヒトミ…

私の精神回復法

素晴らしい記事を見付けてしまった…。 私が思うに、表情も声もピカチュウになりきってしまうことで、ほんの30分だけでも「人間である自分」をやめられたことが非常に大きいです。人間であり続けることには限界がきます。おそらく、その日の私は人間としての…

すこやかにやめた

今日で勤務最終日ということで皆さんにご挨拶した。号泣してくださる人もいて予想外過ぎて驚いた。歳上の女性から個人的に金品を頂いた。わりと高額だ。学生時代も何故だか職場の女性からプレゼント頂くことが多かった。靴や洋服、なかにはブランド物など。…

初夢

訳のわからない初夢を見た。 私【長谷川さん】は都内(御茶ノ水あたりの)カフェにいた。緑色のセーター、黒いシャツ、青い上着姿。一緒にお茶を飲んでいたYさん(実在の友人)もデザインは若干違うものの同じ色の服だということに気付き、「すごい!!おそ…

私的映画11選(2016)

新年明けましてあめでとうございます。昨年は「以前から気になってはいたけど手に取るタイミングがなかった…」作品(計45本)を鑑賞しました。 その中で印象に残った映画を11つ紹介します(ネタバレ度はとても低い) まずはこれ!! 1.ジェーン・カン…

「太ってる」を言い換えて

「足太いね」ではなく「それ、全く筋肉のついていない細身の人が選ぶズボンだから、あなたには似合わない」と言われた。人を傷付けないウマい台詞だなあと思った 学生時代と変わらず、公共機関を利用するのが難しい(時間を守れず数分の差で乗り遅れる)私は…

すこやかにやめる

半年前に転職先が決まって、早めに上司に相談して、同僚にも先月ついに報告をして、そろそろ有給消化に入る。その前に職場の皆にお礼をしたいと思って一言ずつ手紙を認め、焼き菓子と一緒に渡すことにした。就職して二年も経たないうちに五回引っ越しをした…

擬態

いつの時代であっても、健常者に見えながら非健常的な自分と共に生きている人間なんてゴマンといる。表面的にみえる、あるいは(こう在りたいという)意図的な表現の先にみえる「あなた」と、内面部分を包括する実物の「あなた」が乖離していることは、ちっ…

平均顔女が豊かに生きていくということ

東京タラレバ娘の最新刊を買ったぞい 本編については語る気はない。そして「東村アキコ」という文字を眺めるたびに、この人は漫画家が天職なんや〜才能や〜才能の塊や〜!!!という感想しか抱かない。 そして今回面白かったのは巻末タラレBar(東村先生が悩…

「私を、あなたの眼にかなう抽象的な存在にしないで」

『私は常に当事者でありたかった。情報で知り、解析によってその事象を仮体験するのではなく常にその場に居て、実体験すること。自分を好奇心の向こう側にむりやり越えさせる唯一の手段。そこで勝ち得た情報だけが、私の細胞内に永遠にとどまることが出来る…