うれぴっプルン戦記

性的主体性と添い寝とダンス

男性保育士云々のあれこれ(性別の前にまず個人)

「男性保育士に女児の着替えをさせないでほしい」という住民からの意見があったと炎上していたので、男性が裁判でも起こしたのかな〜、と詳細知りたいと調べてみたら、ツイッター内によるもので、その件で裁判があったわけではなかった。

男性保育士による女児や男児に対する性暴力事件がニュースになっていたのは記憶に新しい。*1 ここで、逮捕された男性は以前から行動が不審で、保護者からクレームが多く出ていたという背景があった。実際に、その保育士が不審な言動をしていたり、子ども自身の様子が変であった場合に、保護者が「○○保育士に着替えをさせないで」という意見が出るのは正当と思う。しかし、個人を指すのではなく、単に「男性」という理由で、女性保育士同様に、保育士としての仕事が出来なくなってしまえば、やはり性差別的だと思う。「女児を性的対象にする男性がいる」「男性の性犯罪率は女性よりも遥かに高い」という意見は正しかったとしても、「女性が男児/女児を性的対象にする」こともあり得るし、性的対象にしているからといって性暴力を振るうかといったらまた別だ。子どもに対する性暴力は実在する、その情報を多く得るほど、被害を減らしたいと思うほど、自分自身の中で「子どもを性的対象にする人がいる=子どもは(誰かにとっては)性的対象なんだ」という認識が強まってしまうという面がある。私も性的虐待が遠い存在だったときは、子どもを目の当たりにしてもなんとも感じなかったけれど、事件が身近になってくると、市民プールで子どもが泳いでるのを見るだけで「この子は誰かにとっての性的存在なんだ」と性的存在認定してしまう自分がいた(自分が発情するのとは別で)。そう脳内変換してしまう自分を知って、なんともやるせない気持ちになった。だからこそ、実際に事件がある現実の中で子育てをされている親御さんが不安も抱えるのも理解できる。性暴力は密室間で起こりやすい。特に、子どもは(子どもに限らず、多くの性被害者は)「嫌だ」と言えなかったり「嫌なこと」だと認識できない場合もある/加害側に巧くコントロールされて周囲が気付けない危険性もある。そんな中、見つけた意見。以下小川さんの考え(https://www.facebook.com/tamaka.ogawa/posts/1229025520512700?pnref=story)を、私は支持したい。

たとえば男性医師が乳がん検診(触診)を行う際は、女性看護師1名を立ち会わせて密室で2人の状況にならないようにする工夫があると聞きます(忙しい現場で実施率はまちまちかもしれないが、その工夫がある程度共有されている)。この配慮は患者に対してのものだけど、男性医師が冤罪の疑義をかけられないための防衛法でもあります。

幼稚園経営者だという方の、「ほぼ女性一色の共同体の中に飛び込んできてうまくやれる(やろうとする)男性は貴重かつ健気なので、あんまり性犯罪者予備軍みたいに見てやらんでくださいお母さんがた」っていうツイートがたくさんRTされていたけれど、経営者が男性保育士さんや幼稚園の先生を信用するのは当たり前の話で、その上で事件・事故が起こらないように対策を取る必要があるのは別の話。ちなみに、小中高校では体罰にしても性加害にしても、教育委員会含め教師を監督する立場の人が「あの先生はそんなことするはずない」で見過ごす&許しちゃってるケースが多々あるのは皆さんご存知のことと思う。

男性保育士の着替えがアリかナシかの2択の話ではなくて、男性保育士でも女性保育士でも密室で2人きりで着替えさせることは極力ないように努めるとか。

 

保育園が併設されている建物で働いていたことがあって、同期に男性保育士のA君がいた。彼は女性だらけの職場の中で、専門性を身につけ、とても頑張っていて、みんなから慕われていた。ほか、男友達の中にも、「保育士のアルバイトがめっちゃ楽しかった」「子どもと関わるのは楽しい」といって就職を考えている人がいる。その中で、もし「男性」という理由で、偏見を向けられ、保育士の仕事内容に制限ができてしまえば(制限はなくとも、犯罪者予備軍と疑われる空気が出来てしまえば)とても働きづらいだろうし、夢を持てなくなると思う。「男性」だからという理由での制限はおかしいというのは、正当な主張だと思う、同時に小川さんが語るように白黒化しない対策を考えられるよう、敏感にならざるを得ない保護者の声を無視せずに慎重に語られなくてはいけないとも思う。


以前、たまたま知りあった、女子校勤めの男性教師と呑んだ時に、「この子可愛いでしょ。お気に入りなんだよね」と女子生徒を自分の携帯に隠し撮りしていたのを見せられたことがある。こういう人がいるので「男性教師は危ない」的な意見が出るんだろうと思った。他者を性的対象として見てしまうことは仕方ないことだ(そもそも性的目線/欲情を抱かない人間だけを選別して構成される世界は創れない)。でも、本来そう扱うべきでない人(ここでは実在する生徒)を性的対象だとあからさまに本人や第三者にアピールするのは職業倫理的にアウトだと思う。そもそも盗撮は法律的にもアウトだ。そこらへんを当事者が弁えない限り、周囲がそれを注意喚起できない限り、「男性は性犯罪者予備軍」という、あまりに主語を大きくした性差別発言はなくならないとも思う。性別だけを見て、不当な扱いをするのは、多様な個を無視する、大変失礼なことだと思う。だからこそ、私は女子高生を隠し撮りしてた男性教師に「欲情自体は仕方なくても、その言動はハラスメントや暴力に値するからアカン」とガツンと言っていかなきゃいけなかったし、「○○さんはアカン」という認識が段々と歪んでいって「女/男はアカン」と肥大してしまわないように努めたいと思う。むやみやたらに、男/女で語られることが危険だと思っている人いたら、一緒に頑張りましょう。私も頑張りたいと思います。

 

追記:こんな記事もあった


「虫歯も性感染症だから気をつけて」と諭された

幼稚園の頃、親同士が仲良いという理由で、よく遊んでいた女の子がいた。ヒトミちゃんという子だった。いつも丁寧に歯磨きをしているのが印象的で、小学校での歯科検診でも一切虫歯がないどころか「よく磨けていますね」と毎回褒められていた。それはヒトミちゃんの親御さんが、幼稚園生の頃から「歯を大事にしなさい」と根気強く躾けていた影響だったとわかった。食事の時間もおやつの時間もきちんと決められていて、起床・就寝含め一日に五回以上歯磨きをしているようだった。最後は親御さんが仕上げの歯磨きもする。この習慣を身につけるためには継続した大人の努力が必要かと思う。(幼い子にとって、家庭とは、共同生活者である大人の生活習慣が影響し、かたよった常識を形成してしまう場所でもある)

 

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子の虫歯と親の年収の相関データもある(貧困家庭ほど虫歯が多い結果になる)。

年収が低い区ほど低学年児童の虫歯率が高い傾向にあります。相関係数は-0.8349にもなり大変強い相関関係です。地域単位のデータですが、貧困と虫歯の結びつきのマクロ的な表現といってよいでしょう。まず考えられるのはお金がなくて歯医者に行かせられないということですが、都内23区では義務教育段階の子どもの医療費は無償ですのでこの面ばかりを強調するのは誤りでしょう。

補足として、貧困とは、単に貧乏か(経済面)だけでなく、「虫歯リスクに対する知識がない」「(親子共に)自己肯定感が低い」「健康に対する意識が低い」「医者にかかれる時間がない(他に優先すべき課題が多く後回しになってしまう)」という精神/環境面も指すだろう。しかし、親がどんなに配慮していても、子どもが言うことを聞かず虫歯になることもあるし、躾云々の問題ではなく難しい性質を持つ子もいるから常に親の責任や影響によるものとも限らない。

 

私の親は口うるさいけども、ヒトミちゃんの親御さんほどではなくて、お菓子も好きな時に食べてよくて、子どもながらに「ヒトミちゃん、いつもお菓子食べてなくて偉いなあ」なんて遠目にみていた。(快楽や好奇心を抑制できないどころか突き抜けていく子どもだったので親に隠れてお菓子を食べたり失笑ものの漫画を描いたり徹夜してポケモンゲームやっていた)

しかし、大人になってみて思うのは、「ヒトミちゃんと親御さんの教育は正しかったんだな」ということだ。それは、【綺麗で白い自歯を維持すること】の大切さと難しさが痛いほど身にしみているからである。

 

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おとなのお口の健康|お口の健康情報ナビ|JFOHP::日本口腔保健協会::

医療や福祉の現場に出てみると、自分の歯で生きることがいかにクオリティ・オブ・ライフに繋がるかを学んだ。口腔内を清潔に保ち続けること(そして自分で噛んで味わって飲み込むこと)が、病気の発症や進行を防ぎ、健康寿命を伸ばすということを学んだ。

歯並びが良くて、歯茎も綺麗で、欠けてない白い歯。…外見のメリットもあれど、それ以上に、内側の問題、自分の健康に直結することなのだ。長期スパンでみても間違いない。加齢と共に、体力は落ちるし、皮膚がたるんだり乾燥しやすくもなるけど、栄養あるもの食べて、筋肉つけて、標準体型を保てるよう適度な運動をするのと同様に歯の健康状態を保つことに注意できれば良い感じで老いることが出来そうだ。

 

ナチュラルに、「自分の身体を大切にしたい」と思える人もいれば、全くそれが出来ない人もいるし、それ以前に自分が自分であるという肉体感覚を得られない環境に生きる人もいる。自己肯定感云々を獲得しようと藻掻くことは、生きる中での各々の課題かと思うけど、結局自分の身体を軽視して雑に扱い続けると、他人の身体を傷つけてしまうことに繋がるから厄介だ。また、ただしい知識がないままだと、科学的根拠のない、間違った健康法で身体を壊すこともあるから恐ろしいと思う(健康指向のわけわからない宗教とか案外多いのでご注意を)。

そんな中、私がよく考える「健康」といえば性的関係内の事だ。「相手の肌に触れるとき、手は清潔か、爪は切ってあるか、相手を怖がらせず優しく出来ているか」から始まって「不快だ、痛い、と言えない(我慢して平気なふりをしてしまう)ことで、相手もそれに気付けず、最終的にセックスが苦痛になった結果、相手も改善できないまま傷つく」なんてこともある。「自分の身を守る避妊方法や性感染症予防について関心を持てないことでお互いの身体がリスクに晒される」というのも基本かと思う。

 

高校生の頃は、教科書で習う程度の避妊の知識と、曖昧な性病の知識しかなかったからセックスが恐怖でしかなかった。生殖に興味がなかったので、女体持ち特有のリスク(妊娠)をかなり意識していた。自分の殻に閉じこもっていて、他人を受け入れない性質もあった。

けれど、成人後、他人とちゃんと関われるようになりたいと思い、自分の心身を受け入れる気持ちになり、改めて性について勉強してみた。ピルを使用してみたり、(ゴムを使っても性感染症のリスクはあるし完璧な予防方法はないので)定期検査に行くことは大事だなと思うようになった。

結果的に、21歳の頃から性的パートナーと一緒にHIV性感染症の検査に行く習慣ができた(毎回自分から誘ってる)。「一緒に行こう」と言えなかった過去の自分はいつもセックスや関係性に不安があって心の底から付き合いを楽しんでいたことはなかったなと思う。今は、「性感染症検査や避妊についての提案を無視されたら性的関係を結ばなくていい」という自分の価値観を貫いて行動できるようになった。「あなたと安心した状態で楽しくエッチしたいから検査行こう」と声かけて嫌がる人なんてほとんどいない。第一に、そういうことを堂々と言える関係性を形成できるようになった自分を本当に褒めてあげたいし、自分と向きあおうとしてくれた人々には感謝しきれない。

 

性感染症も、がん検診も、避妊対策も出来ているから…とわりと安心してたんだけど、昨年あたり、知人男性に「実は、それだけでは足りないんだよ」「虫歯も性感染症だから気をつけて」と諭された。しかもその彼は「相手に虫歯があるとわかったら、相手が治療終わるまでキスしないようにしてる」「自分の健康が大事だから」と確固たる意志を持っていた。うへー。超かっこいいやん。

 

www.dental-blog.jp

※虫歯や歯周病の菌は唾液感染なので、キス以上に、育児に伴う親子感染(特に赤ちゃんは抵抗力が弱いので罹りやすい)も多くみられるそうだ。そして、かならず感染するという訳でもなく、口腔内を清潔に保ち、菌が好まない状態にすれば防げるともある。他の性感染症と一緒で予防が大事。

 

面倒臭さや忙しさに負けて「歯が痛いなと思ったら歯医者に行く方式」ではなく、優先的に歯医者の予約をして、定期検診&クリーニングで病気予防に努めなくては………。そんな訳でとりあえず今年初めての歯医者に行った。年末から気になっていた親知らずを抜いてきて、流動食ばかり食べている。残りの人生、歯を含め肉体全般を大事に労って生きていきたいなと思う。

それにしてもヒトミちゃんの親御さんグッジョブ!!すぎる。私も、幼児の頃から気をつけるべきだったし、親の言うことを素直に聞くべきだった。当時の自分を諭しに行きたい。 そして20年後のヒトミちゃんの歯を拝見しに行きたいわ。絶対良い歯してるよね。元気かな。

 

歯磨きの歌検索してたら(幼児とその親御さんが微笑ましすぎる)


はみがきじょうずかな

なつかしい歌見つけたわ…バナナに思いを馳せてゆけ…グッド・バイ


とんでったバナナ

 

私の精神回復法

素晴らしい記事を見付けてしまった…。

私が思うに、表情も声もピカチュウになりきってしまうことで、ほんの30分だけでも「人間である自分」をやめられたことが非常に大きいです。人間であり続けることには限界がきます。おそらく、その日の私は人間としての様々な責務に苛まれ、限界を迎えていたのでしょう。

そこに、偶然とはいえピカチュウになるチャンス」が巡ってきました。私は意気揚々と人間をやめることができたのです。

結果として、精神が回復し、その後はやろうと思っていた作業に淡々ととりかかることができました。翌日の調子も上々です。

爆笑してしまった…。

私もよくハム太郎のモノマネなどで精神回復しているので、激しい共感を覚えた。人間として社会で息をするのは大変しんどいことなので、人間(の役割)を放棄できる(=記事でいうと、ピカチュウになりきって「人間である自分」をやめられた)時間があれば、なんとか命の電池が切れずに済むのです。私も今度限界を感じたらピカチュウ版を身につけよう✨。

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<私の精神回復法>

1.ハム太郎になりきる

「ヘケッ!!」「クシクシ!!」「うれぴップル〜!!」とハム語(※)で会話する

※ハム語はこのゲームで学べます


【実況】とっとこハム太郎2 ハムちゃんず大集合でちゅ【1日目】

 

2.ぴょんぴょん跳びはねる

気が済むまで無心でそのへんの床で跳びはねる

手ごろな歌やリズムを口ずさみながらだと尚効果的である

 ※女体持ち⇒乳を支えているクーパー靭帯を守るため、スポブラはしたほうがよい

 

 

3.奇声をあげる

「ギエーーーーーーーーーーーーッ」とか「ア"ーーーーーーーーーッ」と叫ぶ

めっちゃくちゃ心が晴れる。特に人気のない路上で大声を上げるのがお薦め

 

 

4.会話は「HEY☆」又は「ヘッへッ…」で全て相槌を打つ

それ以外の言葉でも良い(動物の鳴き声や無意味な音だと効果的)。本来「そうなんだ」「へえ」と返すべき所を無視して、ディスコミュニケーションっぷりを貫く。自分の表情も気にしない

※事前に相手の了承を得てからが望ましい。そうしないと殴られるか関係切れる

 

 

5.運動をする

これは一般的かも知れない。健康にも良い。ランニング、ボクシング、ヨガ、ダンス、筋トレなんでもオッケー。気持ち良い。孤独に散歩だとついつい考え事してしまうので私には向いてない。

特にポケモンソング(初代アニメBGMや初代〜DPまでのゲーム音楽)を流しながらの運動は最高。今日はその方式で近所5キロ走って200回縄跳びをした。音楽聴きながらだと一切疲れないので凄い。音楽のテンポに合わせて走るペース変わるから大分不規則だけど…。

走りながら、ナンパNGの女体限定クラブイベントが身近にあったら良いのにな〜とか考えてた。音楽に合わせて身体動かすの大好きすぎてそれが最高のストレス発散方法なんだよな


【作業用bgm】ポケットモンスターダイヤモンド&パール町 《part1》

 

 

6.思いっきり泣く

うまく泣けない時は過去に泣けた本、映画、なんでも良いから何か作品を介して涙を誘発する。もし自分に「他人に頼れる」というストレングスそして資源があるならば他人の腕の中で泣く。※しかし他人に甘える場合は依存はしないし依存させない(≒サンドバックにしない)というのが大原則

まぁ、基本は一人で解消できることが望ましい。(極端な話だけど)最期まで側に居てくれて自分を肯定して支えてくれるのは自分だけなので…

 

 

7.勢いのままに陰毛を剃る(一時的にパイパンにする) 

苛々しすぎた結果の実践三回。股が爽やかになると気分まで晴れやかに!

※既に永久脱毛済の人はこの手は使えない

 

 

 

生き延びるなかで回復法増えたらまた追加していきます✌